東北の自然と文化が体験できる公園みちのく公園

イベントブログ

【北地区】花野の保全活動イベントのお知らせ

北地区みちのく自然共生園では、5月26日(日)に花野の保全活動を行います。

自然共生園が整備される前、サクラソウが藪の中に細々と生き残っていたのが発見されました。
こちらが川崎町最後の生育地となりますが、周辺は鬱蒼とした藪で受粉を担うマルハナバチが生息していないため、サクラソウはタネをつくることが出来ず、既に衰退し始めていました。
そこで、マルハナバチの蜜源となる野草が春から秋まで連続して咲き続ける花野の草原(バンブルビーガーデン)を再生し、マルハナバチを呼び戻す活動をしています。
しかし、まだ、マルハナバチは少なく、人の手で人工授粉を行っている現状です。


5月12日(日)のイベントでもサクラソウの人工授粉を行い、子供たちが楽しみながら作業してくれました。

自然共生園の草原では、消失の危機に瀕している地元の野草の種子を播いて、地域の希少種も保全しています。
多くの方々にマルハナバチを呼び戻す花野の再生活動に係わっていただきたく、このイベントを開催します。

 


保全活動場所となるオキナグサのタネが輝く花野の草原です。

今回は繁茂力が旺盛な外来種の除去と、オキナグサの播種を行う予定です。入園料、駐車料金は不要です(要事前申込)。
お申込み・お問い合わせは、みちのく公園管理センター自然共生園担当(TEL 0224-85-1141)までご連絡ください。詳しくはこちら

動画 de みちのく公園

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