東北の自然と文化が体験できる公園みちのく公園

イベントブログ

みちのくの花野再生塾が開催されました

みちのく公園の里山や花野の自然を楽しむ人気イベント『みちのくの花野再生塾』。

4月20日(土)に開催された今年度第1回目は、『リュウキンカと春の妖精を巡るハイク』と称し、里山地区の自然を観察しました。

「りゅうきんかの谷」では、リュウキンカがちょうど見頃を迎えていました。

このような群生地は里山ではとても貴重です。

「りゅうきんかの谷」では、白っぽいオクウスギタンポポも発見しました。

里山地区を散策していると、たくさんの種類のスミレや可憐な春の花たちとの出会いが!
観察した植物の一部をご紹介します。

花の後ろに突き出した中空の角状の部分“距(きょ)”が長いナガハシスミレ。日本海側に多いスミレです。

葉が出る前に花が咲きはじめるアケボノスミレ。太平洋側に分布するスミレです。

淡い花色が特徴のヒナスミレ。

切れ込んだ葉が特徴のエイザンスミレ。

葉の裏側が紫色のシハイスミレ。

春植物のキクザキイチゲ。山形では「てんでんぱらぱら」と呼ぶと、参加者の方から教えていただきました。

北斜面ではカタクリが咲き始めていました。

里山地区のキブシの花は、少し赤味があります。

下向きに咲くチョウジザクラは散り始めていましたが、観察できました。

このほか、ヒカゲスミレ、マルバスミレ、アオイスミレ、イブキスミレ、ニオイタチツボスミレ、タチツボスミレ、ツボスミレ等のスミレ類や、トウホクサンショウウオの卵塊、オオタカの古巣などを観察しました。

次回の『みちのくの花野再生塾』は5月11日(土)に実施します。詳しくはこちら
里山地区のイカリソウやルリソウ、自然共生園のサクラソウ、クリンソウ、ホタルカズラ、サクラスミレが見頃です。皆さまのご参加をお待ちしております。
お申込み・お問い合わせは、みちのく公園管理センター自然共生園担当(TEL 0224-85-1141)までお気軽にご連絡ください。

動画 de みちのく公園

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