東北の自然と文化が体験できる公園みちのく公園

花ブログ

11月3日(火)お花情報(北地区自然共生園)

【展望野草園】
展望野草園では秋色の草原と野菊が楽しめます。

アワコガネギクが見頃です。

ノコンギク

リンドウ(地点①)

カワラナデシコ(地点①)

チガヤの草紅葉

メガルカヤ(地点①)

9月に刈り払った場所では、ノハラアザミが再生して、ポツポツと小さな花を咲かせています。(地点②)

小川の近くでは、カントウヨメナが咲いていました。(地点③)

コウゾリナ(地点④)
髪剃菜と書きます。ざらざらした葉や茎をカミソリに例えたそうです。この季節や初夏に咲きます。開花結実すると枯れてしまう2年草です。

【コナラ林】
リンドウがまだ咲いていました。(地点⑥)

オヤマボクチ(地点⑥)
飯館村から来られたお客さんに、オヤマボクチの葉を練り込んだ草餅の作り方を教えて頂いて、共生園で一緒につくったことがあります。若葉の頃につくり、干し餅にしておいて、この時期から食べていたそうです。

【草の実・木の実】
オオナルコユリ(地点⑤)
道路沿いの谷間に生えています。毎年、たくさんの実をつけますが、なかなか殖えず、自生していた1株が10年かかって3株ほどに殖えました。

ハシバミ(地点⑦)
お菓子に用いるヘーゼルナッツの仲間です。ヘーゼルナッツはセイヨウハシバミと呼ばれ、中央アジアに生えます。日本のハシバミも食べられますが、ずいぶんと小粒です。

スズメウリ(地点⑨)
熟すと白くなります。

黒い実が特徴のクロウメモドキ(地点⑧)
少し湿った場所に生えます。

ツルウメモドキ(地点⑩)
ウメはバラ科、ウメモドキはモチノキ科、クロウメモドキはクロウメモドキ科、ツルウメモドキはニシキギ科。ややこしいですね。

これらの草木は①~⑩の場所などで観察できます。

みなさまのご来園をお待ちしています。

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