東北の自然と文化が体験できる公園みちのく公園

花ブログ

7月24日(水)お花情報(北地区自然共生園)

自然共生園の展望野草では、カワラナデシコが満開です。

ナデシコタネコバンゾウムシの食害にも負けず、展望野草園の東側斜面が一面のナデシコの花野になっていました。

数千株の中には稀に白い花もあります!

ナデシコに混ざってキキョウも咲き始めました。

川崎町内の自生地から10年程前にタネを譲り受け、殖やしたキキョウです。自生地では藪が覆い、見られなくなってしまいました。

一生に一回しか開花しないイブキボウフウ。タネを結ぶと枯れてしまうのです。

オミナエシも咲き始めています。

朱色のコオニユリは緑の中でよく目立ちます。イノシシもユリ根を狙っています。

展望野草園の西側斜面では、ヤマアワの花穂が風にそよいでいます。

オカトラノオ

タカトウダイ

カバキコマチグモの産室。不用意に開くと、咬まれるので注意が必要です。

同じ仲間のヤマトコマチグモの産室。母グモは子ども達を守り抜いた後、最後はその子ども達に食べられてしまいます。

湿性花園も百花繚乱です。

エゾミソハギ

いろいろな昆虫が訪花しています。クロマルハナバチ

オオマルハナバチ

スジグロシロチョウ

クサレダマ

チダケサシ

ヌマトラノオ

サワヒヨドリ

優しげなヤマアワは人気があります。

風の草原側の湿地でもクサレダマが群生しています。遠くではチダケサシやエゾミソハギも。

目を凝らさないと見つからない、宮城県では絶滅危惧Ⅱ類に指定されているコカモメヅル。

コナラ林ではソバナが咲き始めています。

ナデシコやエゾミソハギは今が見頃です。
皆さまのご来園をお待ちしております。

動画 de みちのく公園

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