東北の自然と文化が体験できる公園みちのく公園

花ブログ

9月10日(木) お花情報(北地区自然共生園)

【展望野草園】
残暑が続いていますが、天高気清の秋空も感じられるようになりました。

展望野草園では、オミナエシ、ススキ、ユウガギクなど、秋の野の花が楽しめます。

ゲンノショウコ。咲きはじめは雄しべが熟し(左上の花)、雄しべが萎れると、雌しべが熟しています(右下の花)。

花にはいろいろな虫たちが集まります。
ワレモコウの花では、赤トンボが翅を休めていたり、縄張りを見張っていたり。

ヤマハギには、産卵のためにキタキチョウが集まっています。

里地では減少傾向にあり、各地で絶滅危惧に指定されているオオチャバネセセリ。

タムラソウに飛来したイチモンジセセリ。

モンキチョウ。仲が悪いのか、セセリチョウが訪花すると飛び去ってしまいます。

展望野草園では、イブキボウフウからたくさんのキアゲハが発生します。

ツルフジバカマでは、トラマルハナバチが熱心に花粉を集めていました。

【湿生花園】
湿生花園にもたくさんの蝶が飛び交っています。キアゲハはサワギキョウが特にお気に入りのようです。

ヒメタテハ。秋の花の色に溶け込んでいます。

キタテハ。

エゾミソハギは最後の花を咲かせています。花に絡んでいる蔓はコバノカモメヅルです。

皆さまのご来園をお待ちしております。

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