利用案内

名称 エコキャンプみちのく
住所 〒989-1503 宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地 (国営みちのく杜の湖畔公園内)
予約受付方法
電話予約
【受付時間】9:00~17:00
【予約先】TEL:0224-84-6633
 FAX:0224-84-6601(※耳の不自由な方のみ受付)
インターネット予約 予約開始日の9:00から受付開始しその後は24時間受付
  • ※毎月1日午前0時~9時までは、メンテナンスのため予約システムのご利用ができませんので、予めご了承ください。
  • ・ご利用日の3ヶ月前の1日(当日が休園日の場合は2日)から受付開始
  • ・毎年3月より受付開始となります。
  • ・事前予約制となっております。全てのご予約は、利用日の前日までとなりますので、お早目のご予約をお勧め致します。
  • ・電話予約では、予約開始日から1週間は電話が混みあいつながりにくくなることが予想されます。予め、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
  • ・電話・インターネットでのご予約は全て本予約となります。仮予約・仮押さえは一切行っておりません。予め、ご注意、ご了承ください。
  • ・従いましては、予約が完了した時点で、『エコキャンプみちのく利用規則 キャンセル料』に基づき、キャンセル料が発生致しますので、合せてご注意下さい。
ご予約の際、 会員登録 が必要になります。 インターネット予約については 、会員登録が必要となります。スムーズにご予約いただくためにも、事前に会員登録手続きを行っていただくことをお勧めいたします。
初回登録はこちら ※キャンプ場予約サイト「なっぷ」会員と同一となりますで、元々なっぷ会員登録が完了している場合は登録不要です。
チェックIN
【オートキャンプサイト・フリーテントサイト】
14:00~18:00 ※当日のサイト及び利用状況によっては時間を早め、12:30以降のご案内となる場合がございますので、詳しいお時間は当日10:30以降にエコキャンプみちのくホームページにてご確認下さい。
【コテージ】
15:00~18:00
チェックOUT 8:00~11:00
ディキャンプ利用時間 9:30~17:00
利用期間 毎年4/1~11/30  ※休業期間:毎年12/1~3/31まで
休業日 火曜日(月曜日の宿泊は可能です) ※ただし、4月~6月の第3月曜日までと、7月第2水曜日~10月の期間は無休となります。
みちのく公園利用 ご利用日のチェックイン前に、みちのく公園ご利用の場合は、先にキャンプ場にて受付をしていただくと、みちのく公園の入場券及び駐車券を発行いたしますので、必ずお申し出ください。
ペット専用サイトについて Cクラスサイト(D1~D8)にペット専用サイトを設置しております。
また、ペット専用サイトにはドックランスペースも設置しご家族でお楽しみいただけます。
キャンプ場禁止・注意事項
  • 1.ペット等の持ち込み(身体障害者補助犬は除く)※一部サイトを除く
  • 2.打ち上げ花火の使用及び指定場所以外での手持ち花火の使用
  • 3.カラオケ・発電機等の使用
  • 4.直火・たき火を行うこと(たき火台使用の場合のみ可)
  • 5.分別されていないゴミの排出及び指定場所以外へのゴミの投棄
  • 6.夜10時から翌朝7時までの車両の移動及び外出禁止(ゲートを閉鎖します)
  • 7.建物内での喫煙
なお、キャンプ場のルールをお守りいただけない方にはご退場していただく場合がございます。

教育・環境への取り組み

『エコキャンプみちのく』は、自然生態系(エコシステム)にできるだけ負荷を与えず、自然について体験したり学んだりできる環境教育など、様々なプログラム展開をしていくことを目指すキャンプ場です。
  • 野外活動の普及(※ご利用にあたっては申請及び審査が必要となります)

    学校等の環境教育及び野外教育に関わる野外活動を通じて、青少年の健全な育成を図り、野外活動の普及・振興を行っていきます。そのため、キャンプに必要な用品、テント、寝袋、炊事用具等をすべて用意し、無料で貸出いたします。
    また、野外活動の知識や経験豊富なスタッフが揃っていますので、プログラムの提案、企画、子ども達への活動の指導なども行っております。

  • またエコキャンプみちのくでは、以下の取り組みを進めます。

    キャンプ場の管理で発生する刈草や間伐材は、堆肥や薪、炭、チップにしてリサイクルします。
    キャンプ場で発生するゴミは利用者の手で分別し、再利用に努めます。
    市民参加でキャンプ場内にどんぐりの森を育成します。
    自然体験プログラムをつくり、運営していきます。

  • これらに加えて、今後さらに取り組みを進めます。

    太陽光や風など自然のエネルギーの利用に取り組みます。
    生ゴミの堆肥化など、さらにリサイクルを進めます。

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