みちのく自然共生園
みちのく自然共生園の施設
ボランティア活動
自然共生園では、3つの班に分かれて、活動を行っています。
農園班では、東北の農村風景を再現し、有機栽培で作物を作っています。収穫した野菜類で料理を作り、イベント時にふるまうなど、地産地消を目指した活動です。
自然再生班では、東北地方らしい自然豊かな里地の自然を再生する活動を展開しています。サクラソウの保全・増殖のほか、自然共生文化の伝承や掘り起こしも楽しんでいます。
手作り班では、共生園で飼育しているヒツジの羊毛を使って糸紡ぎや染色を行っています。羊毛を使った作品は、自然共生情報館に展示しており、季節ごとにクラフト体験イベントも実施しています。
農園班では、東北の農村風景を再現し、有機栽培で作物を作っています。収穫した野菜類で料理を作り、イベント時にふるまうなど、地産地消を目指した活動です。
自然再生班では、東北地方らしい自然豊かな里地の自然を再生する活動を展開しています。サクラソウの保全・増殖のほか、自然共生文化の伝承や掘り起こしも楽しんでいます。
手作り班では、共生園で飼育しているヒツジの羊毛を使って糸紡ぎや染色を行っています。羊毛を使った作品は、自然共生情報館に展示しており、季節ごとにクラフト体験イベントも実施しています。
里山地区まで歩いてみよう
自然共生園と里山地区は、ゆいっこ橋でつながっているので、里地里山の風景を楽しみながら散策することができます。里山地区小野分校までは、約2キロの道のりです。