水と文化のゾーン みちのく公園の中心となるゾーンです。 東北らしさを強調した「文化」と、人間の命を育む「水」がメインテーマです。 エリアマップ 南ゲート 多目的ホールふるふる だんだん畑 わらすこひろば 彩のひろば 水のひろば(やすらぎの池) 南ゲート みちのく公園のメインゲート(出入口)です。南ゲートでは、ベビーカーや車椅子、シルバーカー、リヤカーの無料貸出も行っております。 (※台数に限りがあります。先着順で貸し出しています。) 多目的ホールふるふる 休憩に利用できるホールと、工作体験ができる工房がある施設です。 月毎にメニューが変わる「手づくり倶楽部」を通年で実施しています。 イベントや展示を行うこともあります。 だんだん畑 多目的ホールふるふるの前に広がるだんだん畑。春にはナノハナ、夏にはライム色、秋には赤く紅葉したコキアが一面に広がります。 わらすこひろば 幼児から小学生まで楽しめる、縄文のデザインをイメージした遊びの空間。ジャンピング・ドーナッツや足こぎカートなど、1日遊んでも遊びきれないおもしろさが満載です。 彩のひろば 季節ごと10万株の花々が咲き誇るひろばです。7,000㎡(2,117坪)の大花壇の花々は、春はチューリップやパンジー、夏はマリーゴールドやサルビアなどと、季節の変わり目にすべて植えかえられて、四季折々の姿を見せてくれます。そして、ひろばの中央を流れる水の流れ(カスケード)は、釜房山と不忘山(蔵王連峰)を結んだ線上にあって、不忘の滝のある高台からは、その両方を間近に見ることが出来ます。 水のひろば(やすらぎの池) 6,700㎡の大きな池の中には500株ほどのスイレンが植えてあり、美しく幾何学的な形をした花が水中から立ち上がって咲く様はとても神秘的です。色も赤、白、ピンク、黄色とさまざまで、目を楽しませてくれます。水辺の広い芝生でくつろげる場所です。 おまつりひろば 長屋門 釜房の家 田植え ふるさと村案内人村一周ツアー